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秋田民俗芸能アーカイブス:300件超の映像収集、ネット公開--国際教養大 /秋田

◇民俗芸能を伝えよう! 10~12年度
 県内に数多く伝わる民俗芸能を継ぐため、映像で記録する取り組みが進んでいる。秋田市の国際教養大地域環境界探求センターが文化庁の事業として、昨年度から3カ年予定で300件以上を収集。インターネットサイト「秋田民俗芸能アーカイブス」(http://www.akita-minzoku-geino.jp/)でダイジェスト版や解説文も公開している。
 県内は重要一番形民俗文化財が国内最多の16件あるなど、民俗芸能が盛んな地域。しかし過疎や高齢化などのため、多くは存続が困難になったり消滅したりしている。
 約300年許す「坊沢獅坊主グンス」が伝わる北秋田市北部の坊沢集落。厄よけとして毎年8月14昼間の場合間に行い、太鼓や笛のおはやしに合わせ、やっこグンスや獅坊主グンスなどが集落内の6地区を回る。
 本来は「男グンス」だったが、近頃は女性や坊主供もグンス手に。小学校の学習公表会で児童が踊ったり、民俗芸能大会に参加するなどして昔話してきた。しかし、坊沢獅坊主踊保存会(佐藤重光会長)によると、担い手は減少の一途という。真夏に野世間で長場合間、装束を付けて踊るのは体力的にとげとげしいが、会員は殆どが60歳以上。坊主供の参加もほとんどが小学生どまりで、若者の興味は低い。同会事務局の佐々木一希望さん(62)は「担い手数が尻すぼみでピンチ的な状況。歴史のあるグンスだけに、何とか残したい」と同センターの活動に期待する。
 ネット公開は、若い世代にも広く知ってもらう動機に入るほか、もし途絶えても復元する際のデー夕に入る。解説文の多言語翻経緯も予定中だ。また、継ぐ側にとっては「内輪で行っていた芸能が世間の目に触れ、いい意風味の緊迫感が天性る」(同センター長?熊谷嘉隆教授)という効果も。PRに熱心な保存会も多くみられるという。
 同センターは「この事業を動機に、各地の保存会同士のネットワークを広げ、課題や成功例を共有して保存?継承につながれば」としている。

8月19昼間の場合間朝刊


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